更新日:2017/6/26

ステップ式 質的研究法

ステップ式 質的研究法 TAEの理論と応用

=もくじ=
第一部 TAEを質的研究に応用する
第1章 質的研究とTAE……………………………………………………2
  1.  質的研究と意味創造…………………………………………………2
    1.1. 質的研究は意味に関心を持つ 2
    1.2. 質的研究は意味を創造する研究である 3
    1.3. 質的研究と感受概念 4
  2. なぜTAEを提案するのか……………………………………………5
    2.1. TAEとは何か 5
    2.2. フェルトセンスを明確に位置づける 6
    2.3. 手順が具体的で過程が可視化できる 8
    2.4. 背景理論との関係が明確で応用しやすい 9
    2.5. TAEがめざすもの 10
    2.6. TAEの原理 12
    2.7. 他の方法との折衷 14
  3. TAEで何ができるか……………………………………………… 15
    3.1. 体験から系統的に意味を創造できる 15
    3.2. 個が普遍に参加する(IOFI原理) 16
    3.3. 日常的振り返りから研究まで使える 17
    3.4. フェルトセンスに媒介されるデータに使える 17

第2章 TAEとジェンドリンの意味創造理論………………………… 28
  1. 実体化と普遍化のジグザグ進行………………………………… 28
  2. 体験過程は常に形式より複雑である…………………………… 29
  3. フェルトセンスの機能…………………………………………… 30
    3.1. フェルトセンスはシンボルを呼び出す 31
    3.2. フェルトセンスはシンボルを選んで進む 31
    3.3. シンボルをフェルトセンスから分離し操作的に扱う 32
第3章 TAEを質的研究に応用する…………………………………… 34
  1. 全体構成…………………………………………………………… 34
    14ステップの流れ 35
    3つのパートの特徴 36
  2. パート1をはじめる前に………………………………………… 40
  3. パート1…………………………………………………………… 43
    ステップ1〜5 フェルトセンスから語る 43
    ステップ1 フェルトセンスに形を得させる 44
    ステップ2 論理以上のものを見つける 57
    ステップ3 通常の定義で使っているのではないことに気づく 58
    ステップ4 キーワードに意味させたいことを書く 62
    ステップ5 キーワードに意味させたかったことを拡張する 64
  4. パート1 まとめ………………………………………………… 66
  5. パート2をはじめる前に………………………………………… 69
  6. パート2…………………………………………………………… 75
    ステップ6〜9 側面(実例)からパターンを見出す 75
    ステップ6 側面を集める 75
    ステップ7 側面の詳細な構造を見る 78
    ステップ8 側面を交差させる 83
    ステップ9 自由に書く 88
  7. パート2 まとめ………………………………………………… 91
  8. パート3をはじめる前に………………………………………… 93
  9. パート3…………………………………………………………… 95
    ステップ10〜14 理論を構築する 95
    ステップ10 タームを選択し相互に関係づける 96
    ステップ11 ターム間の本来的関係を探究する 104
    ステップ12 恒久的なタームを選び相互に組み込む 108
    ステップ13 理論を自分のフィールドの外に適用してみる 124
    ステップ14 理論を自分のフィールドで拡張し適用する 130
  10. パート3 まとめ……………………………………………… 136

第4章 TAEで文学作品を読む…………………………………………140
  1. パート1………………………………………………………… 141
    ステップ1〜5 141
  2. パート2………………………………………………………… 144
    ステップ6〜8 144
    ステップ9  146
  3. パート3………………………………………………………… 147
    ステップ10 147
    ステップ11 149
    ステップ12前半 150
    ステップ12後半 152
    ステップ13 155
    ステップ14 155

第二部 TAEの背景としてのジェンドリンの意味創造理論
第5章 ジェンドリンの意味創造理論…………………………………158
  1. 身体(機能的身体)は秩序を持つ………………………………158
    1.1. B-ENの循環プロセス 158
    1.2. 暗在的複雑性の中へと生起する 159
    1.3. タイプa暗在と第一の普遍性 161
  2. 直接照合は最小のシンボル化である……………………………162  
    2.1. 人間は直接照合により体験過程を感じられる 162
    2.2. 直接照合 163
    2.3. フェルトセンス 164
    2.4. 第二の普遍性(1)「この感じ」 165
  3. パターンは最も原始的なシンボルである………………………165
    3.1. 人間はパターンを見出す能力を持つ 165
    3.2. 二重化 166
    3.3. パターンの分離と内/外の区別 167
    3.4. パターンは暗在的複雑性によって機能する 168
    3.5. 第二の普遍性(2)パターン 169
 4. パターンから言語が発達する……………………………………170
    4.1. メッシュ 170
    4.2. シンボルの始まり 170
    4.3. 3つのタイプの推進 172
    4.4. クラスターと側面的交差 174
    4.5. 収集的交差とカテゴリー 175
    4.6. 語の使用による収集的交差 177
    4.7. 第三の普遍性 178
  5. フェルトセンスとシンボルの7つの機能的関係………………179
    5.1. 直接照合 179
    5.2. 再認と解明 180
    5.3. 隠喩と理解 181
    5.4. 関連と言い回し 183
    5.5. 会話するということ 184
  6. 創造的退行と直接照合体…………………………………………185
    6.1. 創造的退行 185
    6.2. バージョニング 186
    6.3. モナド−ダイアフィル化による発展 188
  7. 応答的秩序…………………………………………………………190
  注………………………………………………………………………209
  参考文献………………………………………………………………214
  おわりに………………………………………………………………217
  索 引…………………………………………………………………219

著者略歴
得丸さと子
1959年生まれ。日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学教授、明治大学法学部、亜細亜大学専任講師。京都大学教育学部教育心理学科卒業、同大学院文学部博士課程満期退学。人文科学博士。著書『TAEによる文章表現ワークブック』(図書文化)・共著『外国語としての日本語教育』(くろしお出版)『カウンセリング心理学辞典』(誠信書房)など

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