更新日:2017/10/13

ルポ・エッセイ他

ルポ・エッセイ他

温泉の秘密

飯島裕一著/46判176頁(口絵8頁)/本体価格1600円/ISBN:978-4-87525-331-0

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どこの温泉に行っても、必ず「湯の成分表」の表示があり、効能や適応症が書かれています。これはどれほど信用していいものでしょうか。また、温泉にはにごり湯と言って、乳白色やコバルトブルー、エメラルドグリーンや褐色、黒色の湯があります。しかも、同じ湯なのに透明だったものが、青色になり、やがて白色に変わるのです。この本の特徴は、どうしてそうなるのか、実際に肌で体験するだけでなく、学者や研究者に徹底取材して、その科学的理由を考えることにあります。「温泉を科学する」のです。
温泉のもついろんな謎解きをぜひ楽しんでください。
福島原発事故以来、とかく言われる「放射能泉は安全か?」といったテーマや「源泉かけ流し信仰」にも挑みます。

いじめ・不登校ゼロ作戦

大沼謙一著/46判並製 208頁/本体価格1400円/ISBN:978-4-87525-327-3

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問題行動があったときに、教師がとるべき最も大切なことは何か。著者は、「教師は子どもに寄り添い、子どもの声に耳を傾けること」と強調します。じっくりと話を聴いてもらった子どもは、穏やかな表情を見せます。雨の日の朝も校門に立って子どもを迎える校長、休憩時間に運動場の朝礼台にジャージ姿で座りこみ子どもと話し込む校長、いじめと立ち向かう水際作戦、不登校になった子どもへの騒がず・慌てずの対応策、「輝く命」という特別授業、モンスターペアレンツへの対応策、子どもへの保護者の虐待を知ったときの緊急対応、教師への応援歌、保護者とのやりとりなど、涙と笑いがいっぱいの痛快ドラマ。

温泉 とっておきの話  甘露寺泰雄×阿岸祐幸×石川理夫 

飯島裕一・徳永昭行 編著/46判並製 192頁 口絵2頁/ 本体価格 1,600円/
ISBN:978-4-87525-301-3

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日本の温泉を愛し、温泉の奥深さを知る3氏が一堂に会し、湯に浸かりながら話した本音トーク。日本各地に伝わる温泉の動物発見伝説の話に始まり、仏教と入浴の作法、混浴文化論、湯女のルーツ、温泉の効用とは何か、温泉の楽しみ方、これからの温泉地のあり方を考える。美人の湯・子宝の湯・傷の湯・目の湯の真偽を真剣に議論し、かけ流し信仰には注意を促す。意外な真実や温泉地の貴重な情報、未来への提言もふんだんにあって、読みごたえのある1冊となっている。

前立腺がんを生きる  体験者48人が語る  

NPO法人 健康と病いの語り ディペックス・ジャパン編著/A5判 並製 272頁/本体価格2400円/ISBN:978-4-87525-297-9

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そこには患者にしか語れない言葉がある
いま医療者からも注目のウェブサイト「健康と病いの語りデータベース」より「前立腺がんの語り」待望の書籍化!

住んでいる地域も、年齢も、がんの病期もさまざまに異なる四八人にインタビュー、受診から診断、治療法の選択、治療の実際、再発や転移にまつわる不安と葛藤、家族やいのちに対する思いなどを、病気の発見から、診断、治療、その後の日常生活といった場面ごとに分類して紹介。
患者や家族がそれぞれの「語り」に触れ、病気と向き合う勇気と知恵を身につけてほしい。

不妊を語る  19人のライフストーリー  

白井千晶著/A5判並製、320頁/本体価格:2800円
/ISBN:978-4-87525-287-0  最新書評

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不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れる。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。

骨董 *もう一つの楽しみ     

西岡 正著/46判上製 208頁、本体価格:1800円/ISBN 978-4-87525-282-5

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■骨董に秘められた来歴を訪ね、作者の思いや歴史のヒダに深く
分け入る…過去に身を置き古人と語り合う至福のひととき!

●骨董の楽しみは、まず「見つける」ことにはじまる。次の段階は「使う」楽しみが待っている。自分で工夫を凝らした肴をつくり、器を選んで盛りつけ、気にいった徳利と盃で好みの酒を酌むと、至福の刻がやってくる。
つまり、入手したものを箱に入れて後生大事にしまっておくのではなく、生活のなかに生かして楽しむ、ということだ。
最後の楽しみは、手に入れたものについて「知る」ことにある。書の海にただよう楽しみ、未知の世界がひらけゆく楽しみに、身をまかせることができる。その楽しみは限りなく深く、広い。想像力をかきたて、過ぎ去った時の彼方へ誘ってくれる楽しみ、といってもよいだろう。(まえがきより)
                

路傍の奇跡   ー何かの間違いで歩んだ物理と合気の人生   

保江邦夫著/46判270頁、本体価格:2000円/ISBN978-4-87525-275-7

パリかくし味

蜷川讓著/46判232頁、本体価格:1800円/ISBN978-4-87525-270-2

南アフリカらしい時間

植田智加子著/46判240頁、本体価格:1800円/ISBN 978-4-87525-266-5 

アカデミック・ハザード――象牙の塔殺人事件

・トーマス・神村著/46判248頁、本体価格:1000円/ISBN978-4-87525-242-9

報道が教えてくれないアメリカ弱者革命――なぜあの国にまだ希望があるのか

・堤未果著/46判240頁、本体価格:1600円/ISBN4-87525-230-7

元気です、広島――市民が創る豊な未来

・秋葉忠利著/46判270頁、本体価格:1800円/ISBN4-87525-228-5

内蔵助蜩の構え

・津名道代著/46判454頁、2800円/ISBN4-87525-209-9

骨髄移植の現場から

・野村正満編/46判208頁、1650円/ISBN4-87525-155-6

跳べ!白血病の息子よ

・橋本明子著/46判244頁、1650円/ISBN4-87525-160-2

100歳を生きる――老化との戦い

読売新聞大阪本社編/46判251頁、1400円/ISBN4-87525-107-6

いつか見たゆめ

・立原えりか・文秋山さと子・絵/A4判46頁、カラー17頁、2000円/ISBN4-87525-080-0

柳田国男/児童読み物集全3巻

・庄司和晃監修・笠原正夫挿画/A5判上製、平均260頁

村と学童/植垣一彦解説/2500円/ISBN4-87525-134-3
火の昔/小田富英解説 (品切)/2800円/ISBN4-87525-139-4
少年と国語/尾崎光弘解説/2800円/ISBN4-87525-145-9

ガンは治るか――治療と研究の最前線

・読売新聞大阪本社科学部編/46判172頁、1500円/ISBN4-87525-152-1

ここまできた生と死の選択

・読売新聞大阪本社社会部<いのち>取材班/46判224頁、1650円/ISBN4-87525-148-3

板東ドイツ人捕虜物語

・林啓介・バーディック他著/46判252頁、1200円/ISBN4-87525-092-4

犬にきいた犬のこと――ラスティ、野辺山の二年

・河田いこひ著/46判176頁、1400円/ISBN4-87525-194-7

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