更新日:2017/11/1

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最新刊

宇宙を見た人たち -現代天文学入門ー

二間瀬敏史著/46判 並製 280頁/本体価格1800円/ISBN:978-4-87525-335-8

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銀河までの距離、ブラックホール、超新星、宇宙の進化など・・・。天文学で本当に基本的な知識を届けてくれた人は誰だったのだろうか?アインシュタインやガモフ、ホーキングなど超有名人の名が挙がるのはもちろんだが、他にも地味な研究を積み重ね、その後の天文学に絶大な貢献をした人たちも少なくない。
本書は、研究者の人柄や生い立ちを交えた伝記集で、一般にはほとんど無名だった人たちにも焦点を当てたバランスのとれた(大半を物故者に限定したことを除いてだが)人選になっている。
取り上げた主な人々
H.S.リーベット、ジョージ・ヘール、エドウィン・ハッブル、ヴェラ・ルービン、ジェラルド・カイパー、A.アインシュタイン、ジョルジョ・ルメートル、ジョージ・ガモフ、フレッド・ホイル、ヤーコフ・ゼルドビッチ、J.A.ホイーラー、林忠四郎、ヤン・オールト、S.チャンドラセカール、フリッツ・ツビッキー、マーティン・シュミット、ハンス・ベーテ、カール・ジャンスキー、早川幸男、小田稔、カール・セーガンなど他8人

主に20世紀に活動し、21世紀の天文学の「礎石」となっている考え方や知識を生み出した人々に光を当てている。これまでにない新鮮な現代天文学史をして読むことができる一冊である。

心はいつ脳に宿ったのか -神経生理学の源流を訪ねてー 

小島比呂志、奥野クロエ著/ A5版上製 360頁/本体価格 3500円/ISBN:978-4-87525-334-1

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古代エジプトから量子力学の応用まで、
       「心」のありかを探る壮大な歴史

漱石の個人主義 -自我、女、朝鮮-       

関口すみ子著/46判 上製 312頁/本体価格 2500円/ISBN;978-4-87525-333-4

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江戸から帝都東京へ――精神的・社会的怒涛の時代に「個人主義」 を掲げ、自己・他者・社会を文学を通して追求・表現した漱石。そ の作品群を読み解く。 「韓国併合」前後の漱石の動きについても、新たな見方を提示。

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銀河宇宙観測の最前線  「ハッブル」と「すばる」の壮大なコラボ

谷口義明著/46判 並製 248頁/本体価格 1600円/ISBN:978-487525-332-7

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日本が技術の総力を挙げて建設した、口径8.2㍍の光学・赤外線望遠鏡「すばる」。その真価が、深宇宙の銀河探査・宇宙地図作成の国際プロジェクト「コスモス」を通じて世界の天文界にとどろいた。「すばる」の技術を引っさげて、同プロジェクトに参加した著者とそのチームが、コスモス・フィールドの天域で、めくるめく画像を取得! 引いては、宇宙の大規模構造探査、暗黒物質の分布の策定などに実を結んで、いまや、「すばる」なくして深宇宙における銀河進化の研究は語れない時代となった。本書は、「すばる」関係者の血の滲むような努力と、それから生まれた成果の一端の紹介だ。

人体 5億年の記憶   解剖学者:三木成夫の世界 

布施 英利著/46判 上製 248頁/本体価格:2000円/ISBN:
978-4-87525-330-3

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不世出の天才解剖学者、三木成夫の驚くべき「人間の見方」は、その弟子・布施の筆によって初めてその全体像が姿を現す。「人間の心や体の成り立ち」に関する三木の深い洞察力によって、私たちの体の見方・心の見方が180度変わりますこと、請け合い。

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