更新日:2019/10/30

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最新刊

ウンチ学博士のうんちく

長谷川政美著/46版 並製/256頁/本体価格:2000円/ISBN:978-4-87525-346-4

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栄養やエネルギーの摂取と、大小便の排泄とは生命活動に欠かせない〝クルマの両輪〟です。日常、話題に取り上げられるのは前者だが、排泄の世界を論じないのは片手落ちだ。ただ前世紀まで、文学畑の人たちが積み上げてきた「糞尿譚」は辛うじて排泄の世界に明かりを灯し、排泄の世界への愛憎半ばする複雑な感情の交流を描き出し私たちにユーモアとペーソスの感覚の源泉となってきたのは事実だ。でも、理科系の視線が排泄の世界分け入った歴史は1世紀にも満たないといっていい。「糞尿の科学」としてのスカトロジーが市民権を得ようとしている今日、ようやくこの世界を総合的視点で見ることの重要性が認識されるようになった。進化生物学者として、新たな博物学の建設に情熱を燃やす筆者がこの分野に挑む理由も、この辺にある。

なるほど統計力学 応用編  

村上雅人著/A5判 上製/260頁 本体価格2800円/ISBN:978-4-87525-345-7

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また、統計力学は量子力学における多体問題にも利用されている。そこで、量子力学における多体粒子系への応用の基礎として、分配関数の導出や密度行列についても解説する。

ピタゴラスからオイラーまで     読む授業

坂江 正著/A5判上製 520頁/本体価格 2700円/ISBN:978-4-87525-344-0

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本書は、高校までの数学の総決算として、また高等数学への入門書として最適の書である。
高校と大学の数学の境界が,オイラーやフーリエとコーシーのあたりと考えることができ,そこから遡っていくとピタゴラスにたどり着く。
視覚化できるものはできるだけ図示し,途中の計算なども,学校の授業で黒板にかくものにできるだけ近い形にすることで,式の変形などを目で追うだけで理解できるよう配慮。数学の流れが一望できる。

神代到来-誰もが手にする神通力と合気ー

保江邦夫著/46判 並製 280頁/本体価格 1800円/ISBN:978-4-87525-343-3

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第1部・日常生活に現れた次元融合
東京タワーと龍穴/現代の陰陽師/隠遁者様現る!/熱田神宮での奇跡etc.
第2部・合気現象から見た次元融合
音魂と音程/神道の弓/聖母マリアの霊統と合気/UFOの飛行原理etc.
第3部・神様からの伝言
高野山ミッション紀行/気仙沼ミッション紀行etc.

マダガスカル島の自然史 分子系統学が解き明した巨鳥進化の謎

長谷川政美著/A5判 上製 240頁、口絵16頁/本体価格:2800円/ISBN:978-4-87525-342-6

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しかし、この島に生息する動植物相のありようはプレートテクトニクス理論から一直線に推測されるような単純なものではない。生息種の大部分を比較的限られた類縁に属する固有種が占め、しかもそれらがそれぞれ、非常に大きな多様性を見せているのだ(例えば、霊長類ではヒト以外の真猿類が存在しない一方、原猿類の仲間は他の地域では見られないレパートリーを示すなど)。

 こうした独特の動植物相がどのようにして生み出されてきたのかは、進化生物学上の大きな謎だったが、DNA塩基配列の置換を統計的に調べる分子系統樹推定の手法がこの謎解きを可能にしつつある。
その成果の一端が、この分野を先駆的に開拓してきた著者らを中心とする「象鳥会議」の象鳥DNAプロジェクト・グループによってもたらされた。

地球を脅かす化学物質

木村ー黒田純子著/46判並製 208頁/本体価格 1500円/ISBN:978-4875253419

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すべての生物の体内は精密化学工場のようなものです。細菌から人間に至るまで体内で作られ、作用する基本的な物質はほぼ同じです。虫類にのみ害があり、人間には無害という物質はほとんどないに等しいといえます。この本では、最新の論文を丹念に調べ、初心者の方でもわかりやすいように丁重に地球における化学物質の現状を解説しています。

なるほど物性論

村上雅人著/A5判 上製 358頁/本体価格 3000円/ISBN:978-4875253402

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■そして、エネルギー空間においてではあるが、格子との相互作用によって、エネルギーギャップが生じる。このギャップの存在こそが、良導体や絶縁体、半導体の電気的性質を決めている要因である。
■本書では、電子が波であるという量子力学の考えを基礎として、固体内の電子の挙動を明らかにしている。(本書「はじめに」より)

合気完結への旅 透明な力は外力だった

保江邦夫著/46判 並製 230頁/本体価格 1800円/ISBN:978-4875253396

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稀有の武道家保江邦夫の合気開眼からその完成に至るまでの道筋を、微に入り細に入り、弟子・浜口隆之が批判を込めつつ問いただす。その結果、保江の合気完結までの一大道筋がここに一般公開ーつまり秘伝が秘伝でなくなったのである!
 生死をさ迷った大手術後の「奇跡」ともいえる保江の数々の出会い(大東流合気武術・陰陽道・キリストの活人術・特殊能力を持った人々など)に、読者は驚かされよう。しかし、この「奇跡」をなんとか物理学の範疇に落とし込めないかと試行錯誤を重ねた結果、湯川秀樹の素領域理論を新たな解釈で適用するアイデアにたどり着く。「超能力」ともいわれる「合気」をはじめとする超常現象(があるとすれば、であるが)の説明にも可能な論理をここに提唱し、大方の批判を待つ。

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